7、3、5⇒7、3、5、11、4⇒
7、3、5、11、4 (36点)
7-3、5、11、4、2、6 7、3、5、11
ハクサンルドルフは重賞の壁がなかった。スローをじっくり乗りすぎたものの、上がり時計はメンバーNo2で10度の最速上がり経験馬が重賞通用の瞬発力を示したのは大きな収穫だろう。千六(332004)より落ちる千八(200201)でも、阪神(321100)でコースに絶対的な自信。この程度の相手に足踏みは許されない。