9⇔11、12⇔11、12、5、10 (18点)
9-11、12-11、12、5、10、4、1 (9点)
9⇒11、12、5、10、4 11、12⇒9
同じような位置取りで前2走の瞬発力は雲泥の差。シャープスティーンはためて切れるタイプなのか。特徴をつくみにくいが、前走の最速上がりでイメージ一新。位置取り不問の器用さで小回りの距離延長なら条件好転。