12⇒11、14、2、13⇒
11、14、2、13、6、10、4 (24点)
11、14、2⇒12⇒
11、14、2、13、6、10 (15点)
12-11、14、2-
11、14、2、13、6、10、4、1 (18点)
12⇒11、14、2、13、6、10、4、1 11、14、2⇒12
前走は4角で勝ちを意識できた手応えの良さでも、最悪な位置取りに加えて勝負どころから外々を回りすぎたのがドリームスピリット。現時点では大外一気が決まるほどの強さを兼ね備えてなかったということだが3走前、前々走で連続の最速上がり。前走でもメンバーNo3の上がり時計は褒めていい。距離2度目でリベンジ。
|