7、16、15⇒7、16、15、3⇒
7、16、15、3、18 (27点)
7-16、15-16、15、3、18、13、5 (9点)
7⇒16、15、3、18、13、5 16、15、3、18⇒7
スタート難を抱えて必要以上に置かれたとはいえ、2度目の上がり33秒8を叩き出したダノンアポロンは、ディープ産駒らしい上昇曲線を描き始めている。超低調メンバーでいつもどおりの位置取りでも楽に届く瞬発力比較。直線だけで突き抜ける計算が成り立つ。