5、1⇒5、1、8、7⇒5、1、8、7、6 (18点)
5、1-8、7、6、2 5⇔1、8、7、6
エフティスパークルの前走は成長の急停止か、マイラー色が強まったか、単なる休み明け(110202)の凡走か。いずれにしても叩き2戦目(020002)、勝ち鞍のない東京(020212)で劇的な変わり身が望めなくなれば人気的にも妙味はない。前々走まで芝、ダートを問わずに3戦連続の最速上がりだったコーカスは、前走の0秒1差で現級通過点を確信。エフティと違ってこれから成長期を迎える4歳馬の勢いは侮れない。