14、2⇒4、16、7、15、6 (30点)
14、4⇒16、7、15、6 (24点) 14、16⇒7、15、6 (18点)
14-16、7、15-
2、4、16、7、15、6、8、9 (18点)
14⇔2、4、16、7、15、6 2⇒4、16、7
プリサイスエースにとって1戦必勝の年齢にもかかわらず、前走の乗り方は最悪だった。道中は離れた後方で完全に引っ掛かるコンビ間の悪さを露呈。直線は半端な外出しでまったく追えなくなるというコース取りの悪さ。差し追い込み馬は大外一気差しに固執している鞍上で馬群抜けが下手としても、質が低すぎる内容だった。休み明け(020105)で一応の仕上がり早を示して、東京(432518)の絶対的に自信のあるホームコース。良馬場限定の千四持ち時計はここでNo2が後押しする。久しぶりの良馬場で盲点。
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