11、10、4⇒11、10、4⇒
11、10、4、6、2、5 (24点)
11、10-11、10、4-4、6、2、5、8 (13点)
11、10、4
前走の最速上がりで刺激を受けて初ブリンカーとなるナリノリリーは中距離経験を活かして以前より確かな成長か。道悪とはといえ、千六の持ち時計ベストを強調。