10、6⇒7、9、3、1、15、5 (36点)
10、7⇒9、3、1、15 (24点)
10-9、3、1-
6、7、9、3、1、15、5、8、12 (21点)
10⇔6、7、9、3、1、15、5、8
致命傷になる大出遅れから脚を測るだけのレースで0秒6差まで差を縮めたフジサンデルタ。上がりNo3の数字より0秒5も上回った上がりNo2が短距離ダート適性の高さを示している。