11、6⇒11、6⇒
3、14、9、2、12、4、7、8 (16点)
11、6-3、14、9、2、12、4、7、8
11⇒6、3、14、9 6⇒11、3、14、9
鞍上強化で今までのうっぷん晴らしになる可能性はあるが、それでも取りこぼし続けてきたコハクノユメは額面どおりに受け取れない。前々走は道悪、前走は休み明けと割り切れば、デビュー戦の最速上がりに注目できるヴィジリア中心。