8⇒13、6、12、4、11、5⇒
13、6、12、4、11、5、3 (36点)
8-13、6、12-
13、6、12、4、11、5、3、2 (18点)
8⇔13、6、12、4、11、5
前走で牝馬限定戦が多い中、ダイワエトワールは牡馬相手に同タイム2着で地力強化を確信した。超スローの上がり勝負を直線だけで4着に0秒8差の瞬発力は、すでに準オープンでも通用レベル。