7、1、2⇒7、1、2、16⇒
7、1、2、16、11、10 (36点)
7、1-7、1、2-2、16、11、10 (10点)
7、1、2
前々走が連闘。今回が叩き2戦目(201001)でもタイユールはいぜん反動の心配。500万から鞍上が仕掛けのタイミングに悩まされていたタガノジーニアスも展開次第という注文付き。千八(101501)に距離不安が表れているレッドウィズダムも怖さがなければ、現級で崩れないテイエムチューハイ狙いが正解。