10⇒6⇔4、5、3 (6点)
10-6、4、5、3 10⇔6、4、5、3
ホウオウドリームは重賞経験を経てさらなるスケールアップ。自身の上がり時計ベストを更新した驚異的な32秒7。ここ5戦で4度目、前走で通算6度目の最速上がりとなった瞬発力はすでにオープン予備軍としての評価がしっくりくる。なるほど母はメジロドーベル。長距離志向を強めて一気に重賞ロードへという足固めか。二千四(400101)で本格化前の神戸新聞杯惨敗以外、とにかく不発がない。高速馬場もまさにイメージどおり。