13、10、11⇒13、10、11⇒
13、10、11、14、8、5 (24点)
13、10、11、1 13、10、11
初ダートで圧巻の最速上がりからの差し切り勝ち。ジュピターカリストは血統どおりにダート適性が高かった。芝とはいえ、デビュー戦で上がり時計No2の末脚からも距離延長はむしろ好都合。