8、13、5、14⇒4⇔
8、13、5、14、12、15、16 (48点)
8-4、13、5-
4、13、5、14、12、15、16、10 (18点)
8、13、5、14、12、15、16、10⇒4
牝馬特有の調子落ちが否めなくなったクリノリトミシュル、休み明け(211010)から叩き2戦目(012000)に加えて鞍上弱化のミキノトランペット、数字以上の太めだったアンデスクイーンなど死角が見え隠れしている。休み明け(101035)のクールオープニングは前走の上がり時計No2に古豪復活の予兆あり。
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