10、7⇒14、5、13、12、9 (30点)
10、14⇒5、13、12 (18点) 10、5⇒13 (6点)
10-7、14、5、13、12、9
10⇔7、14、5、13、12、9
ハナか、番手にこだわればセカンドテーブルは能力全開。本来直線平坦がしっくりくる単調さだが、中京、中山の連続2着は6歳と思えぬ高いパフォーマンスだった。前走で自己ベスト更新のフレッシュさに加えて、常に上がり34秒半ばの瞬発力は心強い。唯一の死角は鞍上のプレッシャーの弱さだけ。