11⇒1⇔4、5、10、2 (8点)
11、1-4、5、10、2 11⇔1、4、5、10、2
ここ4戦で2度の最速上がり、前々走は持ち時計ベストに0秒1まで迫る好時計。前2走ともに引っ掛かる折り合い難を露呈したが、前走は鞍上が乗りこなせなったと割り切るべき。テン乗りの怖さより、直線平坦替わりのイメージがいいエメラルスター中心。