11、14⇔11、14、10、12⇒
11、14、10、12、6、5、4、7 (60点)
14-11、10、12、6-
11、10、12、6、5、4、7 (18点)
11⇔14、10、12、6、5 14⇒10、12、6、5
同日の1000万が1分8秒7。わずか0秒5だけ劣ったブラックピクシーは問答無用の逃げがしっくりきた。ハナを切れなかった時点でレース終了の単調さだけに未熟な鞍上でも最速上がり連発のタガノアムを穴馬に一考。