5、8⇒5、8、1、10、7-
5、8、1、10、7、3、6、12 (48点)
5-8、1、10-
8、1、10、7、3、6、12、9 (18点)
5⇔8、1、10、7、3、6、12 8⇒1、10、7、3
好走と凡走を繰り返しでデビュー勝ちから5年後の交流重賞勝ちしたのが母ニシノナースコール。晩年でダート2勝しただけに砂馬、晩成型のイメージは強いが、芝デビュー勝ちや秋華賞3着から二刀流OKの血統として割り切りたい。馬体に若さを残してメンバーNo3の上がり時計だったニシノドクターヘリ中心に異論なし。
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