８⇒13、11、10、４、９、１　(90点)

13－８、11、10、４－

８、11、10、４、９、１、３　(18点)

８⇔13、11、10、４、９、１、３　　13⇒11、10、４

得意の福島とはいえ、３走前が自己ベスト更新、前々走が千二限定の上がり時計ベスト更新が地力強化の表れ。勝ち鞍のない距離だった前走は昇級戦でも０秒４差で自信から確信に変われば、ディアサルファーは思惑以上に成長が早まっている３歳馬ということ。距離短縮はもちろん、能力以上に評価の低いハンデで条件好転。新潟(０２０００２)の掲示板外はそれぞれ０秒３、０秒４差で見た目以上にコース適性の高さ。