12⇒5、11、10、2、14⇒
5、11、10、2、14、13、9、1 (35点)
5、11、10⇒12⇒5、11、10、2、14、13 (15点)
12-5、11、10、2-
5、11、10、2、14、13、9、1、6 (18点)
12⇔5、11、10、2、14、13、9 5⇒11、10、2、14
翌日の500万よりラップは速かったが、時計がわずか0秒6上回ったことを休み明けの昇級戦としてもっと高く見積もるのか、相手に恵まれた2着だったと割り引くのか。コマビショウの評価は前走だけで確定させることは危険だろう。時計比較ではグアンに軍配。前々走は同日の1000万より上回った勝ち時計でこの馬自身も1000万2着に相当する数字。前走も見事な数字が並ぶ。減速なしの上がりレースラップで4着に1秒3差。同日1600万6着に相当する時計は格下どころか、通過点のレベルとして扱える。
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