12⇒8、3、2、13、5⇒
8、3、2、13、5、4、9、10 (35点)
8、3、2⇒12⇒8、3、2、13、5、4 (15点)
12-8、3、2-
8、3、2、13、5、4、9、10 (18点)
12⇔8、3、2、13、5、4、9、10
以前より必要以上に置かれることがなくなったタガノヴェローナは千七(220010)を素直に評価できるようになった。デビュー以来、最高馬体重だった3走前が象徴的になるスケールアップの証。前々走で良馬場限定の持ち時計と千七限定の上がり時計を同時に自己ベスト更新。馬場不問のオールラウンダーで、行きたい馬と行くしかない馬が揃ったメンバー構成も悪くない。相手なりに動くことを卒業すれば、さらなるステージへ。
|