6、8⇒6、8、5、14⇔
6、8、5、14、2、11、1、13、4 (42点)
6-8、5、14-
8、5、14、2、11、1、13、4 (18点)
6⇔8、5、14、2、11、1、13、4
1年以上も連対から遠ざかっていた6歳馬が久しぶりの勝利だったが、ヴォージュの前走は相手が低調だったこと、平凡な勝ち時計が勝因になっただけ。休み明け(110102)から叩き2戦目(200002)でローテ的にも強調点は浮かばなければ、乗り替わりの必勝パターンを選択したブレスジャーニーの出番。重賞を勝てなくなり、今年の勝ち鞍は10勝が目標のロートル騎手に頼む陣営が悪いと割り切れる。馬群を捌く、技量も勇気もないという前走はルーキーレベルの大外ブン回し。2戦連続の最速上がりで古豪健在を示せば、鞍上強化で少なくても前走以上の期待が膨らむ。
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