11、10⇒5、7、9、2、14 (30点)
11、5⇒7、9、2、14 (24点) 11、7⇒9 (6点)
11-7、9、2-
10、5、7、9、2、14、12、1 (18点)
10、5、7、9、2、14⇒11 10⇔5、7、9
ストーミーシーのハンデ54キロは恵まれすぎ。重賞経験はまだ7戦だが、ニュージーランドT2着(同タイム)、NHKマイル9着(0秒5差)、ラジオNIKKEI賞10着(0秒6差)、東京新聞杯4着(0秒4差)、京都金杯5着(0秒2差)、東京新聞杯10着(0秒5差)、ダービー卿3着(0秒2差)など負けても2、3馬身差の安定感。着順よりも着差で見極めれば、軽く重賞に届くレベルに達していることがうかがえる。中山(121031)でイメージ以上のコース適性の高さ、前走の最速上がりで重賞通用の瞬発力を証明すれば、人気以上の怖さ。
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