6、14⇒8、5、1、3、11、2 (36点)
6、8⇒5、1、3、11、2 (30点)
6、14-6、14、8、5-
8、5、1、3、11、2 (24点)
6⇔14、8、5、1、3、11、2 8、5、1、3⇒14
オールフォーラヴはデビューがもう少し早ければもっと成功していた可能性が高い。すったもんだがあってまさかの年明けデビュー。結局ほぼ月一のローテしかクラシック制覇の道はなくなったが、それでも"断念桜花賞"を制覇。オークスでは今後に夢が膨らむ水準以上の2分25秒台で駆けている。数字以上の瞬発力で並んでからしぶとく、いかにも混戦に強いディープ産駒。牝馬が素質開花しやすい良血馬で、母は重馬場の中山牝馬Sを8番人気で制した名牝レディアルバローザ。
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