9、4、10⇒9、4、10、6⇒
9、4、10、6、8、1、3 (45点)
9、4-9、4、10-10、6、8、1、3、11 (16点)
9、4、10、6
カワキタエンカは迷いのない逃げで完封を狙う。千八(330000)で持ち時計はNo1。大暴走した秋華賞でディアドラに0秒7差、リスグラシューに0秒5差。54キロで相性のいい鞍上に乗り替われば鬼に金棒状態と言っていいだろう。3走前、前々走は後続をいくらか離した単騎逃げ。掛かり気味な折り合いのせいか、なぜかスローか、超スローになる不思議な逃げ馬。絡んできそうな馬がミスパンテール程度ならばこれまでと同様に楽な展開。マイラー寄りのスピード型揃いだけにスロー過ぎず、速すぎずが理想。
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