11⇒7、16⇔
7、16、5、13、2、4、6、10、18、15、8 (38点)
11-7、16-
7、16、5、13、2、4、6、10、18、15、8 (19点)
11⇒7、16、5、13、2、4、6、10、18、15
ローズSの勝ち馬や紫苑Sの上位馬はすべてに勝負付け済みからも打倒アーモンドとしてはレースレベルそのものに疑問が残ったまま。オークス直行か、別路線組から狙いたい。桜花賞2着、オークス3着のラッキーライラックがいくら折り合い難を抱えているとしても能力そのものが他馬とは違うか。古馬を一蹴したプリモシーンは前々走の勝ち馬ケイアイノーテックが毎日王冠5着でレースレベルの高さを証明。
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