1、8、7⇒1、8、7、11⇒
1、8、7、11、9、2、6 (45点)
1、8、7、11、9 1、8、7、11
前走時計は軽く卒業レベルでも、超ハイペースで引っ張られた可能性のあるコスモハヤテは半信半疑。馬体は子供そのものだったドンヒューズの6月デビューは明らかな失敗。母母シーイズトウショウという良血、父ヘニーヒューズがダート替わり、じっくり成長を待ったリフレッシュ期間など数々の条件がリンクして一変。