9⇔7、2、6⇒7、2、6、3、1、5、4 (36点)
9-7、2、6-7、2、6、3、1、5、4 (15点)
9⇔7、2、6
フレッシュな持ち時計と恵まれたハンデ。ミュージアムヒルは心強い鞍上配置で絶対的な主役となった。ペースが速まれば一気に時計短縮が可能なことを前々走で証明。前走は道悪で瞬発力が殺されたが、それでもメンバーNo2の上がり時計で最後まで踏ん張っている。東京(140000)よりも千六(331000)と高速馬場の強さを強調。