1、10⇒1、10、9、11、4⇒
1、10、9、11、4、12、14、5 (48点)
1-10、9、11、4-
10、9、11、4、12、14、5 (18点)
1⇔10、9、11、4、12、14 9、11、4、12⇒10
超スローで粘れなかったメイショウヤワラギは馬の能力の問題だが、超ハイペースを早仕掛けというペース音痴が敗因だったプロムは鞍上の問題。いずれもどこか頼りない人気馬ならば、芝の2戦がいずれも最速上がりだったゼッケイの出番。距離延長でどこまで前半から出しに行けるか。