10、9、7⇒10、9、7⇒10、9、7、11、2、5(24点)
10、9、7、11 10、9、7
エアウィンザーのベスト距離は千六~千八が持論。古馬オープン相手は未経験とはいえ、距離短縮で最速上がり7度の切れ味が戻ってくることは間違いない。高速馬場で持ち時計と上がりを一気に詰めた前々走がこの馬本来の姿。人気馬とコンビになるとまるでイップスになるようなポカ連発の鞍上が唯一の不安材料となった。重賞ロードから方向転換してきたトリコロールブルーの休み明け(311000)は逆らえない。