1、7、8⇒1、7、8、2⇒
1、7、8、2、6、9 (36点)
1-7、8-7、8、2、6、9 (7点)
1⇔7、8、2、6、9
消極的すぎてペースを考えれば最悪な位置取りだったが、それでも目立つ追い切りだったアンクルテイオウが素質の高さを示した。最速上がりに0秒2差に迫る上がりNo2。ラスト2ハロンが11秒1-11秒4を中団から0秒3差にも中身の濃さがうかがえる。