6、3、15、7⇒8⇔
6、3、15、7、9、2、12、1 (56点)
8-6、3、15-
6、3、15、7、9、2、12、1 (18点)
6、3、15、7、9、2、12⇒8 6⇔3、15、7、9
4戦連続の休み明け、微妙な距離延長、胸を張れるような持ち時計もないなどサクレディーヴァにとってひとまず試練ならば、未熟な鞍上でもパイルーチェの安定感か。足抜きのいい馬場だったとはいえ、前走は3着馬に0秒9差となる圧巻のぶっち切り勝ち。上がりNo2より0秒6も速かった最速上がりからもうかがえるベスト距離。
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