14、8⇒14、8、12、4、5⇒
14、8、12、4、5、9、6 (40点)
同日の未勝利で1分11秒4。最速上がりは価値を見出せても、トミケンルーアの時計に強烈なインパクトはない。ハイペースを早仕掛けで0秒6差のブラックアウトはまともな乗り方でさらなるパフォーマンス向上。