6、3、4⇒6、3、4⇔
6、3、4、1、2、12、10、9 (66点)
6-3、4、1-
3、4、1、2、12、10、9、15 (18点)
6⇔3、4、1、2、12、10、9 3⇒4、1、2
ごく普通に馬群を割る度胸があれば勝てたレースだが、引退間近な鞍上に"普通"は求められない。連闘でも2戦連続で直線スムーズさを欠いたトータルソッカーは乗り替わりまで狙いを待つしかない。アイスフィヨルドの前走は勝ち馬に直線で外からフタをされて窮屈な競馬。強引に馬群を割って0秒1差はいい経験だったと割り切って狙うべき。前走で自己ベストを更新して千六(121110)。持ち時計No1で頼りになる鞍上配置など、すべてにおいて条件好転。
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