11⇔9、5、4⇔
9、5、4、3、14、16、8 (48点)
11-9、5、4-
9、5、4、3、14、16、8、10 (18点)
道中のわずかな行きたがりが最後の最後に響いたと納得してギフトオブアート。休養前より一変した逃げで、メンバーNo3の上がり時計に確かな成長が感じられた。デビューからNo2、1、3の上がり時計からひと叩きでさらに磨きがかかる。