7、5、14、15、1⇒9⇔
7、5、14、15、1、16、10、2 (70点)
7-9、5、14-
9、5、14、15、1、16、10、2 (18点)
7、5、14、15、1、16、10、2⇒97、5、14
前走の初ブリンカーがいい刺激となったカゼノコはスランプをにおわせていた惨敗続きから一変。前走の最速上がりで完全に以前の輝きを取り戻した。初コース、初距離で2着に0秒2差なら十分すぎる収穫ということ。決まって置かれるズブさは想定内。走り慣れた千八(331023)で持ち時計はNo1、阪神(100010)。GⅠ馬の意地をみせる。
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