9、8、15、10、7⇒6⇔
9、8、15、10、7、13、2、16 (70点)
9-6、8、15-
6、8、15、10、7、13、2、16 (18点)
9、8、15、10、7、13、2、16⇒6
9⇒8、15、10、7、13、2、16
スタート直後に無理やり控えたシゲルゴホウサイの前走は理解に苦しむ乗り方だった。結局逃げ馬が2着に粘った前残り競馬を決め打ちの待機策は鞍上のレベルから仕方ない結果として納得するしかない。逃げか、番手に好走パターンが限られている単調な先行馬が前走でここ1年のベストとなる上がり時計。理想的な叩き3戦目、前々が絶対的有利のメンバーで今度はハナにこだわって大駆け。
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