４、10、９⇒４、10、９⇒

４、10、９、14、６、７、15、５、13　(42点)

４－10、９、14－

10、９、14、６、７、15、５、13　(18点)

４⇔10、９、14、６、７、15、５、13

ドバイのダメージを心配したタイキフェルヴールはむしろ以前より逞しくなって帰ってきたが、激走の反動で休養入りならば再び半信半疑。前々走で良馬場にもかかわらず、自己ベストに０秒１に迫る時計が好調さを物語っているアンデスクイーンは逆らえれない。好走パターンを固める気がないのか、手探りなのか。いずれにしても未熟な鞍上配置でこれだけ結果が出れば上々。頼りになる鞍上配置で力が入る。