1、2⇒1、2、5、9、11⇒
1、2、5、9、11、13、10、6 (48点)
勝ち馬は次走重賞挑戦でひとまず壁に当たったが、乗り方そのものが悪かったのも事実。オールフォースは前走の高いレースレベルを下方修正する必要もなく、行きっぷり良化でさらなる飛躍を確信。