6、10、11⇒6、10、11⇔
6、10、11、12、4、5、1 (54点)
6-10、11、12、4、5、1
フィルムフェストの前走は鞍上特有のあきらめ早。最後まで真剣に追えばもっと際どかった0秒4差だった。強烈なインパクトのあったデビュー戦とは雲泥の差で終わったとしても、キャリア1戦だけの距離延長で痛恨の大出遅れ。さらにコース替わりや馬体減など数々の悪条件が重なったと割り切れる。いずれにしても現状では千二ベターのイメージ。