12、2⇒5、15、7、11、6、3 (36点)
12、5⇒15、7、11、6、3 (30点) 12、15⇒7、11、6 (18点)
2-12、5、15、7-
12、5、15、7、11、6、3 (18点)
12⇔2、5、15、7、11、6、3
惨敗も覚悟だった手応えの悪さから予想外の踏ん張り。休み明け(101104)で自身の持ち時計に0秒3まで迫ったラッシュアウトの逃げ切りに賭ける。鞍上はある意味、全国区となった謹慎明けの未熟な鞍上だが、馬自身がハナを切ればしぶとい粘りになる逃げ気性に特長ならば高い技術はいらない。叩き2戦目(100004)の減点よりも、斤量54キロを強調。
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