16、9⇒5、3、12、10、13、11、2 (42点)
16、5⇒3、12、10、13 (24点)
スタートでギブアップ終了となったメイショウエイコウの前走は度外視。人気になるとポカの連続でここまで我慢し続けて同じ鞍上を使う意図がわからないが、待ちに待った乗り替わりになったことは間違いない。もとより現級卒業が時間の問題だった実力馬。千八(000011)のキャリア2戦だけでこの相手に持ち時計No6に凄さが見え隠れしている。