９、11、８、10、５⇒６⇔

９、11、８、10、５、３、12　(60点)

６－９、11、８、10－

９、11、８、10、５、３、12　(18点)

６⇔９、11、８、10、５、３、12

直線入口と残り150で２度も行き場を失うようなコース取りの悪さ。ローカル専門騎手らしい大へぐりとなったコウエイワンマンの前走は実質残り100だけの競馬。それでもメンバーＮｏ３の上がり時計に変身のシグナルがうかがえる。トップハンデと５キロ以上の差でパワー馬場。芝とはいえ、二千以上にこだわってきた豊富なスタミナに絶対的な自信も心強い。