2、4⇔2、4、5、1⇒
2、4、5、1、12、8、11 (50点)
2-4、5-4、5、1、12、8、11、10 (11点)
2⇔4、5、1、12、8、11
プールヴィルの前走は直線でこれから加速していく際に不利。6着馬が内にモタれてコース変更を余儀なくされたのが致命傷になった。実質残り1ハロンだけの競馬。前々を攻めた中で唯一踏ん張ったことも評価ができる。距離と時計勝負を同時にメドを立てた成長ぶり、完成度の高さは少なくても自己条件の牝馬限定戦で無様なレースになることはない。