5、11⇒4、1、10、7 (24点)
5、4⇒1、10 (12点)
5、11、4、1、10 5、11、4、1
乗り替わりなら不動の中心馬だったタンビュライトが乗り替わりなしは意外だった。前走は最後まで本気で追えば3着に浮上できたが、最後の最後で手綱を緩めたために届かなかった接戦の4着。メンバーNo2の上がり時計に価値を見出している。中山(103000)は昨年のAJCC勝ち、皐月賞と弥生賞がそれぞれ3着という絶対的に自信のあるコース。中山素人の鞍上だけが不安材料。