16、10⇒3、1、12、7、15、5 (36点)
16、3⇒1、12、7、15、5 (30点) 16、1⇒12、7、15 (24点)
16-1、12、7-
10、3、1、12、7、15、5、9 (18点)
これまでダートの上がり時計は3戦連続のメンバーNo13だったロードシュタルクが、緩めの馬体の休み明けでメンバーNo5の末脚を使ったのは変身の前兆か。母母が交流重賞馬レディバラードの良血に怖さ。