8、4、3、1
8-4、3、1-
4、3、1、10、12、2、9 (15点)
昇級戦を掛かって0秒4差でクラス通用を確信。カレンカカは千八(141224)で血統的な勝負弱さを抱えるが、京都(130010)の走るコースで前走以上のパフォーマンスが計算できるだろう。ひと息入れて8キロ増も誤算のひとつ。デビュー以来、最高体重からもうひと絞りが理想。