6⇔15、8、5⇔15、8、5、1、2、13、4 (48点)
6-15、8、5-15、8、5、1、2、13、4、7(18点)
6⇔15、8、5、1、2、13、4、7
デビュー勝ち、京成杯2歳S5着のタイセイブレークが2勝目に14戦もかかったことは意外だった。降格後の3勝目にさらに5戦後もかかったのはスタートを決められない鞍上が敗因だったことが大きな要因か。いずれにしても水準以上の時計を連発してきたスプリンター。前走並みに走って勝ち負け。