8⇒14、1、11、5 (36点)
すべての馬が未知数の距離ではスローの瞬発力勝負が避けられない。デビューから極度のズブさを抱えながら、メンバーNo3、3、1、1の上がり時計。へぐり連発でも降ろされないから馬も騎手も一流になれないが、マイネルミュトスはこれだけ相手弱化になれば取りこぼしが許されない立場になった。