8、7、1⇒8、7、1、2⇒7、1、2、4、9 (27点)
少ないキャリアだがアドマイヤビクターはオープン入り間違いないエリート馬。初勝利は3着に2秒差、前々走は唯一の上がり37秒台の最速上がりで5着に0秒8差。前走はスタートで終了するようなアクシデントで不完全燃焼に終わったものの、母母ツィンクルブライド、母の全弟ペールギュントという血統背景から一過性のポカとして割り切れる。1000万は単なる通過点。